R8源蔵寺棚田再生 第4回目 実施結果

ご案内していました「R8源蔵寺棚田の再生 第4回目」を実施しました。

今回は今までに植えたジャガイモの芽かきや茄子の覆い外し、新たにオクラの種蒔きと里芋の植え付け、そして圃場と圃場周辺の草刈りを行いました。

今回の参加者は、町からご協力いただいた方が4名、「六ノ里」の方が2名、合計6名でした。

今回も無事に作業を行う事が出来ました。
参加・ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

初夏を思わせる様な日差しで暑かったのですが、さすが六ノ里、木陰に吹く風は気持ち良く、そして仲間と行う畑仕事は植え付けも草刈りも楽しかったです!

それでは当日の様子を紹介してまいります。

午前9時、六ノ里集会所に集合です。

今回も毎回参加いただいている方々のみでしたので、「ふるさと指導員」より本日の作業内容を簡単に説明し、その後、現地へと向かいます。

現地に到着後、まず今までに植えた野菜の世話から行います。

写真は第3回目で植えた茄子の覆いを外しと、支柱に結えている位置を調整してます。
朝晩は寒さの残る六ノ里ですが、覆いの効果か少しずつ確実に成長してます。

写真は無いですが、ジャガイモの芽かきも行いました。

続いては、オクラの種蒔きです。

写真は、前日に水に浸しておいたオクラの種です。

それを1箇所に3つ、少し離して蒔いてます。

蒔いた後は、ジョウロで水を与えてます。
水やりを行ってくださった方、ありがとうございました!

オクラの次は里芋の植付けです。

指導者より、植え付け方を実際にやって見せてもらいます。

植付け間隔で、里芋の種芋を並べてます。

種芋は冷蔵庫の上で、芽出しを行なったそうです。
冷蔵庫の上は暖かいので効率が良いそうです。

植え付ける際は、芽出しして芽が出ている位置を上にして植えます。

里芋だったかジャガイモだったか聞き忘れましたが、一般的には芽を下にして植えると良いらしいのですが、ここ六ノ里では朝晩の寒さで上手く育たないそうです。

植えたら、周りに円形に軽く窪みをつけてます。

これは茄子の時にもつけましたが、雨が降った際に水が溜まりやすくする為です。

植付けが終わりましたので、休憩をとりました。

まだ5月の終わりですが、日差しが強く日向は暑いくらいです。
ですが、木陰に入ると吹く風が心地良く、ゆっくりと休めました。

休憩の後は、圃場の草取りと圃場周辺の草刈りを行いました。

獣害除けの網を巡らせていますので、その間際は草刈機では絡んで刈れないので手作業で草取りをしてもらってます。

そこ以外、圃場周辺は草刈機で行います。

写真の場所は、野菜栽培の圃場と今年開墾している圃場の間の所です。
斜面がキツいので、怪我には十分に注意して行ってます。

今回草刈り機担当が3名でしたので作業の進行が早く、今年行っている圃場以外も行えました。

写真は2年目に再生した圃場の作業後の様子です。
今年の圃場との間の斜面も綺麗になりました!

そして、写真は源蔵寺から畑ヶ谷に向かう遊歩道の部分です。

向かって右側の圃場が初年度に再生した圃場です。
そもそも「源蔵寺棚田の再生」が始まったのは、この遊歩道の整備からで、これからの時期、牛道川を渡る遊歩道の散策は涼しくて気持ち良いです。

棚田の再生と共に景観整備として遊歩道の整備も行えたのは、主催者としては本当にありがたい事です。

最後に作業の終わった圃場で、記念撮影を行いました。

本日の作業も無事に終了いたしました。
参加いただいた皆様、誠に有り難うございました!

以上が、第4回目の実施報告です。

次回の第5回目は6月13日に、今年開墾の圃場の草の根の除去と、圃場と周辺の草取り&草刈りを行なう予定です。
こちらのサイトで募集案内を行いますので、協力のご連絡をお待ちしてます!


<本計画は「岐阜県ふるさと水と土指導員」のもと、六ノ里地域づくり協議会 景観整備部と町からの協力者とで行われます。>

R8源蔵寺棚田再生 第3回目 実施結果

ご案内していました「R8源蔵寺棚田の再生 第3回目」を実施しました。

今回は今年開墾する圃場の抜根した雑木や茅の根の除去を行いました。
また、前回行えなかった茄子の植え付けも行いました。

今回の参加者は、町からご協力いただいた方が3名、「六ノ里」の方が2名、合計5名でした。

今回も無事に作業を行う事が出来ました。
参加・ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

それでは当日の様子を紹介してまいります。

午前9時、六ノ里集会所に集合です。

今回も毎回参加いただいている方々のみでしたので、「ふるさと指導員」より本日の作業内容を簡単に説明し、その後、現地へと向かいます。

今回は今年開墾する、この圃場で行います。

先日、長年放置されていた間に生えた雑木や茅の根を重機にて抜根してあります。

これが抜根した雑木と茅の根で、今回はこれらを圃場から搬出します。

中には絡み合った根が土を含んで、そこそこ重い物も有ります。
1人で無理せず、お互いに協力しあって運搬車に載せる所まで人力で運びます。

集めた物は運搬車に積み込みます。

運搬車を石垣ギリギリに停めて、上から落として積みます。

積み終えたら、決めてある場所まで運んで捨てます。

捨てたばかりは写真の様に目立ちますが、1年もすると量が減り、3年もすると自然に帰ります。

捨てたら積み込み場所に戻り、また茅の根を積み込み運びます。

雑木と茅の根は、2回運んで搬出が終わりました。

この後は、第5回の前の耕起で邪魔になる井草の大きな根を搬出しました。

これらもこんな感じで、運搬車に載せる場所まで運びます。

運んできた井草の根で、大きな山になってます。

写真は有りませんが、これを2回に分けて運搬車で運びました。

最後に竹の残骸を捨てて、搬出作業は終了です。

これらは池にしていた当時に使われていた物だと思います。
竹で重量が軽いので、手で持って運び出しました。

作業が一段落したところで、休憩を取ってます。

まだ5月ですがそこそこ気温が高いので、水分をしっかり摂ってゆっくり休んでます。

この後は朝晩の低気温で出来なかった茄子の植え付けを行います。

その前に今の野菜栽培の圃場の様子を紹介しておきます。

第1回の際に植え付けたジャガイモは、今はこんな具合です。

隣には、第4回以降で使う畝を立ててあります。

第2回の際に朝晩の低気温で植えられなかったサツマイモは、スタッフにて植えてあります。

この畝は第4回以降のどこかの回で、予定には無いですがカボチャを植え付けます!

では、茄子の植え付けの様子です。
最初に植え付け指導担当から、やり方の説明を行い作業に入ります。

まず、バケツに張った水に苗をポットごと浸けて、苗の土に水をしっかり含ませます。
ここは植え付け指導担当が、実際にやって見せます。

次に植え付ける穴を手で掘って、そこにたっぷりと水を注ぎ入れます。

土が水を吸い込んで無くなるのを待ってから、そこに苗を植え付けます。

植え付けの終わった状態です。

頻繁に水をやりに来れないので、雨が降った際に水が溜まりやすくする為に、苗の周りにドーナツ状に軽く溝をつけます。

植え付けたら、しっかりと水をジョウロで掛けてあげます。

水をあげたら支柱を立て、紐で苗を軽く支柱に留めます。

そして土の過度な乾燥防止のために、藁を敷きます。

最後に、寒さ避けの覆い(行灯と呼んでます)をつけて完成です。

ここ六ノ里では、日中は暑いほどでも朝晩が寒い日があります。
ですので、しばらくは寒さ避け(風除け)が必要なのです。

行灯の構造は簡単で、苗を中心に4本の支柱(竹の枝でも良いです)を立てて、そこに要らなくなった肥料袋の上下を切って筒状にした物を被せます。

以上で、茄子の植え付けも完了です。

最後に搬出の終わった圃場で記念撮影を行いました。
写真の左の方に、植え付けた茄子の行灯も見えてます。

本日の作業も無事に終了いたしました。
参加いただいた皆様、誠に有り難うございました!

以上が、第3回目の実施報告です。

次回の第4回目は5月30日に、里芋の植付け、オクラの種蒔きを行なう予定です。
こちらのサイトで募集案内を行いますので、協力のご連絡をお待ちしてます!


<本計画は「岐阜県ふるさと水と土指導員」のもと、六ノ里地域づくり協議会 景観整備部と町からの協力者とで行われます。>

R8源蔵寺棚田再生 第2回目 実施結果

ご案内していました「R8源蔵寺棚田の再生 第2回目」を実施しました。

今回はサツマイモと茄子の植え付けの予定でしたが、翌日早朝の最低気温が2℃の予報があり行いませんでした。
また、また数日ごとの雨による湧水で、畔波板の設置も行えませんでした。

以上の様な理由で、今回は獣害避け網の設置を行いました。

今回の参加者は、町からご協力いただいた方が3名、「六ノ里」の方が2名、合計5名でした。

今回も無事に作業を行う事が出来ました。
参加・ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

それでは当日の様子の前に、実施日前の様子を紹介しておきます。

作業日2日前、サツマイモの苗が届きました。

ですが、天気予報で植え付け翌日の最低気温が2℃との事で霜の可能性もあり、今回植え付けの予定でしたが、急遽、延期としました。

また、畔波板の設置も、ここのところ数日ごとの雨で掘った場所に湧水があり、作業性が悪い為に次回延期といたしました。

第1回目で植え付けたジャガイモの芽が出てきてるのと、圃場の鹿の足跡から、予定を変更して、今回は獣害避け網(鹿避け網、うさぎ避け網)の設置を行う事としました。

予定変更に伴い、前日に畦まわりの草刈りと獣害避け網の支柱の設置を済ませてます。

以上が実施日前の様子です。
それでは、ここからは当日の様子を紹介してみたいと思います。

午前9時、六ノ里集会所に集合です。

今回も毎回参加いただいている方々のみでしたので「ふるさと指導員」の私の方より、今年の実施内容と簡単な挨拶をさせていただき、その後、現地へと向かいます。

現地に着きまして準備を終えたので、それでは作業に入ります。

まず事前に準備しておいた鹿避け網、うさぎ避け網の梱包を解きます。

うさぎ避け網はそれほどでも無いのですが、鹿避け網は取り扱いを間違うと絡まって作業性が悪いので、予め張る場所に合わせてまとめてあります。

まずは鹿避け網の設置を行います。

剪定用の脚立に乗って、上側のアンカー・ロープを固定しながら網を広げていきます。

鹿避け網を張り終えたら、うさぎ避け網を張っていきます。

うさぎは網の下を潜るので、地面側を少し垂らす様に支柱と鹿避け網に固定していきます。

最後に、うさぎ避け網の下側の垂らした所に手頃な石を置いて完成です。

最後に獣害避け網の設置の終わった圃場で記念撮影を行い、本日の作業は無事に終了いたしました。
参加いただいた皆様、誠に有り難うございました!

以上が、第2回目の実施報告です。

次回は第3回目は5月16日に、今年開墾する圃場から雑木、茅の根の撤去、畔波板の設置を行なう予定です。
こちらのサイトで募集案内を行いますので、協力のご連絡をお待ちしてます!


<本計画は「岐阜県ふるさと水と土指導員」のもと、六ノ里地域づくり協議会 景観整備部と町からの協力者とで行われます。>

R8源蔵寺棚田再生 第1回目 実施結果

ご案内していました「R8源蔵寺棚田の再生 第1回目」を実施しました。

当日、良い天気ですが暑いほどでも無く、心地良い陽気の中で作業を行う事が出来ました。

今回の参加者は、町からご協力いただいた方が5名、「六ノ里」の方が2名、合計7名でした。

今回も無事に予定の作業を行う事が出来ました。
参加・ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

それでは当日の様子の紹介の前に、事前準備の様子を紹介しておきます。

作業数日前、土の乾き具合を見て、まずは耕運機で耕します。

この後、畝を立てるのですが、畝立て専用機には冬の間に硬く締まった土を耕すほどの耕運機能は無いので、先に耕運機で丁寧に耕すのです。

耕運機で耕した後、畝立て専用機でジャガイモ用の畝を立てておきました。

続いて作業の前日に、プラ製トタンの撤去作業の効率を考え、その周辺のみですが草刈りを行っておきました。

そして草刈り後には『プラ製トタンの撤去作業がどんな感じになるか』と作業テストを行ってます。

鍬でプラ製トタンの周辺を耕して、プラ製トタンを露出させ取り出してみて、土の外に出ている部分は紫外線で脆くなってますが、土中の部分はしっかりしているので、これなら撤去作業は問題無く出来そうです。

以上が事前準備の様子です。
それでは、ここからは当日の様子を紹介してみたいと思います。

午前9時、六ノ里集会所に集合です。

今回は毎回参加いただいている方々のみでしたので「ふるさと指導員」の私の方より、今年の実施に関してのと簡単な挨拶をさせていただき、その後、現地へと向かいます。

現地に到着後、それぞれの準備が整ったところで、本日の作業について説明しました。

内容は、この圃場は稲作されなくなった後、池として使われていましたので、水を溜めておく為に畦部分にプラ製トタンが入れられてます。
このプラ製トタンが今後、畑として使用する際に邪魔になりますので、今回の作業で撤去します。

それでは撤去作業に入ります。

事前準備の作業テストでは鍬で掘ってましたが、当日は作業効率を考えて管理機でプラ製トタンに沿って耕します。

管理機で耕すと、こんな感じになります。

耕すのが終わった所から鍬で土を退かせて、プラ製トタンを引っ張り出します。

部分的には土中に有った所でも脆くなっている部分もある為、引っ張り出すと細かく割れてしまいました。

そういう所は面倒ですが、手で丁寧に取り除きます。

皆さんの手際良い作業で、1時間も掛からずに撤去作業を終える事が出来ました。

今回はこの後ジャガイモの植付けが有りますが、作業の区切りとして作業の終わった圃場で集合写真の撮影を行いました。

そして、これが撤去したプラ製トタンと、他に埋まっていた異物です。

これらは後日、市の処理場に持ち込む予定です。

時間の区切りが良いので、ここで休憩としました。

この日は晴れてましたが暑さを感じるほどでも無く、心地良い休憩時間をのんびりと過ごせました。

そして皆さんの話題は、山菜の事、キノコの事、などなど、里山暮らしに欠かせない内容で盛り上がってました。

休憩の後は、ジャガイモの植付け作業です。

まず最初に、植付け担当の方から植付け方法を説明させていただきました。

それでは作業に入ります。

まず畝の真ん中に鍬で溝を掘って、30センチくらいの間隔で種芋を置いていきます。

その際、種芋から出ている芽が元気な方(いっぱい出ている方)を上にして置きます。

その後、溝を掘って退けた土をかけて(埋め戻して)いきます。

その際『戻した土は軽く盛るだけで、押さえつけない様に』との注意がありました。

最後に過度な乾燥とならない様に、植えた畝の上に藁を敷き詰めます。

参加された皆さんの手際の良い作業で、ジャガイモの植付けも短時間で出来ました。

最後に植付けの終わった畝の周りで記念撮影を行い、本日の作業は無事に終了いたしました。
参加いただいた皆様、誠に有り難うございました!

以上が、第1回目の実施報告です。

次回は第2回目は5月9日に、サツマイモの植え付けと圃場の草刈り、草取りを行なう予定です。
またこちらのサイトでお手伝いの募集案内を行いますので、協力のご連絡をお待ちしてます!


<本計画は「岐阜県ふるさと水と土指導員」のもと、六ノ里地域づくり協議会 景観整備部と町からの協力者とで行われます。>

R7年度 源蔵寺棚田再生 収穫祭開催

一昨年の春より実施している「源蔵寺棚田」の再生、今年も新たな耕作放棄地を六ノ里地区内外からの協力を得て、開墾し蕎麦を栽培しました。

その1年の区切りとして、今年も地元の農産物の展示販売も併せ「六ノ里楽市」と銘打ち収穫祭を開催いたしました。

まずは、前日の準備の様子から。

今年も協賛いただいている、そば茶寮文福笠井さん(以下、文福笠井さん)のご好意で、会場として店前の個人のガレージと駐車場の一部を貸していただきました。

有志の方にお手伝いいただき、六ノ里集会所からテント、机、椅子を搬入。
明日に向けてテントを仮設置しました。

夜の間に強風が吹いて倒れても困りますから、テントは脚は立てない写真の状態にしておきます。

事前準備が終わる頃、山々には夕陽がさして始まった紅葉がさらに綺麗でした。

明日も今日同様に良い天気になりそうです!
本日お手伝いいただいた皆様、ありがとうございました。

明けて収穫祭当日の朝。
昨日に引き続き集まってくださった有志の方々と会場準備。

テントを立てて所定の位置に移動し、机、椅子を配置。
ガスコンロをボンベに接続して、ここまでは順調に準備完了。

ですが、ここで問題発生!
水道水を引いてきて茹でた蕎麦を締める流し台に繋げるのですが、ジョイントが合いません。
有志の方が使えそうなジョイントを家まで取りに行ってくださり、無事に繋げる事ができました。感謝です!!

時刻はそろそろ10時になり、お客様が集まって来られてます。
水道の件であたふたしましたが、何とか準備完了しました。

時刻になりましたので、「源蔵寺産幻蕎麦」を使用した蕎麦の試食販売の開始です。

ご注文いただいたお客様と蕎麦が出来上がる間、和気あいあいに話が盛り上がります。

なお、写真の右手に少し写ってますが、今年も六ノ里棚田米生産組合産さんから「六ノ里棚田米」、喫茶暖さんから「小魚の揚げ物」、桜里舎アグリさんから「さつまいも」の即売が、会場提供と蕎麦の実から製粉・蕎麦打ちいただいた文福笠井さんからは「わらび餅」の販売がありました。

蕎麦は注文をいただいてから、大鍋で茹で上げます。

茹で上がりましたら、すぐに水道水で締めます。

蕎麦を締めたら器に入れて、熱々の出し汁をかければ出来上がりです。

出来上がった「源蔵寺産幻蕎麦」を使用した蕎麦です。

ここ六ノ里の蕎麦に適した気候のお陰で昨年も美味しい蕎麦になりましたが、今年は収穫時期を文福笠井さんよりアドバイスいただき、今まで以上の味になりました。

そして、昨年までは「抜き実(殻を外した実)」にしたものを石臼で挽いてましたが、今年は「挽きぐるみ」と言って蕎麦に殻が付いたまま石臼で挽いてあるので、今まで以上に蕎麦の風味が強くなり、より一層味わいがありました。

今年は蕎麦の他に「蕎麦クレープ」も提供しました。

今回、味は餡子(写真)とネギ味噌としました。
もちろん「源蔵寺産幻蕎麦」の蕎麦粉を使用してますので、こちらも味わいが格別です。

今年もキッチンカーのKOAさんに来ていただけ、昨年同様に一緒に収穫祭を盛り上げてくださいました。

KOAさんでは通常5種類の「ちくわの磯部揚げ」を販売されていて、写真は「柚七味いそべ」です。

今回は通常メニューに加えて、特別に「蕎麦五平餅(蕎麦の抜き実が入ってます!)」が販売されましたが、人気の様でした。

賑わう会場の様子です。

地域の方同士、他より来場いただいた方と地域の方、様々な話の輪が出来ていて賑やかでした。

時刻は13時半となり、お客様の来場も途絶えて来ました。

蕎麦は昨年より販売数を増やしましたので、まだ少し残ってましたがキリが良いので終了としました。

最後に会場の片付けも有志の方々に手伝っていただき、短時間で終える事ができました。

今年の蕎麦も出来が良く、多くの方に美味しいと言っていただけました。

ご来場いただいた皆様。
お手伝いいただいた皆様。
ご協力いただいた文福笠井さん。
出店いただいたキッチンカーKOAさん、喫茶暖さん、六ノ里棚田米生産組合産、桜里舎アグリさん。

皆様のお陰で今年も無事に開催する事ができました。
誠にありがとうございました!

以上、「R7源蔵寺棚田再生」収穫祭(六ノ里楽市)の実施報告でした。


2023年より3年間続いた第1期は今年で終了いたしますが、来年からは第2期として「源蔵寺棚田の再生」は続きます。

第2期では「源蔵寺棚田の再生」も行いますが、今年までの蕎麦栽培から内容を変えて野菜を栽培して参加者で山分けを計画してます。

里山再生と野菜の栽培に興味を持っていただけた方、是非、ご参加・ご協力ください。
もちろん、蕎麦栽培も続けてまいりますので、そちらへのご協力も大歓迎です。

何卒、よろしくお願い致します。

興味を持たれてお手伝いいただける方は、メニューの「参加申込み」より記載の<注意事項>をご承諾の上ご連絡ください。
詳細を追ってご連絡させていただきます。

<本計画は「岐阜県ふるさと水と土指導員」のもと、六ノ里地域づくり協議会 景観整備部と町からの協力者とで行われます。>

R7源蔵寺棚田再生 第8回目 実施結果

ご案内していました、「源蔵寺棚田の再生 第8回目」を実施しました。

ここのところ毎週末が天候不順で本日の開催も危ぶまれましたが、なんとか午前中は雨の降らない予報なので開催としました。

今回は町からの方が4名、六ノ里の方が2名、合計6名の方に参加協力いただき、今年最後の蕎麦栽培の作業を無事に行なえました。
参加いただいた皆様、誠に有り難うございました。

記事に入る前に、11月8日(土)の収穫祭(六ノ里楽市)についてご紹介します。

クリックすると、印刷用PDFが開きます。

今年も「そば茶寮分福笠井」様(以下、笠井様)のご協力により、店前のスペースにて開催いたします。

栽培し収穫した蕎麦の実を、笠井様にて製粉して蕎麦を打っていただき、当日試食していただきます。(材料費等掛かりますので、有料とさせていただいてます。)

なお、駐車場が限られていますので、乗り合わせてのご来場をお願いいたします。

それでは、第8回目の様子を紹介してまいります。

昨年までは圃場で脱穀を行ないましたが、今年の圃場は狭く、また畝で平坦部が無いので作業がやりにくいので、今年は脱穀作業を六ノ里集会所で行う事としました。

ですので、集合時間前に集会所駐車場にて写真の準備を行なってます。

集合時間となりましたので、今日の作業内容を参加者の方に説明しました。
その後、ハサ立てしておいた蕎麦を取りに圃場に向かいます。(写真無しです。)

圃場に移動しハサ立て乾燥した蕎麦の束を軽トラックまで運びます。

実が落ちやすくなっていますので、実落ちを出来るだけ防ぐ為ブルーシートに包んで運びます。

今年初めてハサ立て乾燥としましたが、風で倒れる事も無く乾燥も十分なので、有効だったと思います。

ハサから蕎麦の束をブルーシートに下ろし、包んで運べる量になったら2人1組で運びます。

軽トラックも荷台にブルーシートを敷いておき、実が落ちても回収出来る様にしてあります。

荷台に載せ終えたら、写真の様にブルーシートで包んで集会所まで運びます。

六ノ里集会所に戻ったら、軽トラックの荷台から蕎麦の束を下ろします。

荷台にブルーシートを敷いてありますので、それごと下ろせますから実落ちも無く作業効率が良いです。

本日使う機材は、足踏み脱穀機(ブルーシートの掛かった青い機械)、その奥の木製の物が蕎麦の実とゴミを選別する篩(ふるい)、この二つです。

収穫した実から小石を取り除くのに苦労しますので、今年も作業スペースのブルーシート上を土足禁止としています。

作業は脱穀する人2名、脱穀し終えたガラから残った実を取る人2名、脱穀し終えた実とゴミを篩(ふるい)で選別する人2名と分業して行いました。

篩(ふるい)をかけた蕎麦の実です。

まだいっぱい葉っぱや茎が有りますが、これは後日、唐箕(とうみ。風選する機械)で蕎麦の実だけにします。

作業終了時刻となりましたので、集合写真を撮って終了としました。

まだ未脱穀の蕎麦の束が残ってましたが、予報より早く小雨が降ってまいりましたので、残った分はスタッフで脱穀とします。

今年ハサ立てした蕎麦の収量はコンバイン袋に2袋ほどとなりました。
この後は、収穫した蕎麦の実を唐箕にて風選し、天日乾燥、石抜きを行います。

次回は、冒頭に載せました様に、いよいよ収穫祭(六ノ里楽市)です。

美味い源蔵寺棚田で採れた蕎麦、皆さんで食べに来てください。
お待ちしてます!

以上、第8回目の実施報告でした。


<本計画は「岐阜県ふるさと水と土指導員」のもと、六ノ里地域づくり協議会 景観整備部と町からの協力者とで行われます。>

R7源蔵寺棚田再生 第7回目 実施結果

ご案内していました、「源蔵寺棚田の再生 第7回目」を実施しました。

11日(土)が雨で作業になりませんので、予備日の12(日)の実施です。
今年は冬の大雪から始まって、天候に翻弄される年の様です。

ここ六ノ里は、朝晩、肌寒い日も有りますが、今年は日中は汗の出る日も有ります。
夏では無いからと油断せず、休憩を取りながら行いました。

今回の参加者は、町からの一般のご協力者の方が5名、六ノ里のご協力者の方が2名、合計7名の方に協力いただけました。(*前日、町の方が1名)
参加いただいた皆様、誠に有り難うございました。

当日の様子をご紹介する前に、今回刈取りをする圃場の様子をお伝えします。

蕎麦の刈取りは手刈りの場合、黒化率(蕎麦の実が黒くなった比率)が60%が良いそうで、今の黒化率は写真の様に具合の良い箇所もあります。

というのは、同じ圃場の中でも黒化率が大きくバラついていて、60%ほどの所もあれば、まだ花盛りで実が緑の所もあるのです。

葉や茎の具合を見ても、少し早いですが、『ハサ立て乾燥*』しますので刈れる部分だけ刈ります。*『ハサ立て乾燥』については、後ほど説明します。

なお、雨で順延した11日に改造したバインダーを使って刈ってみましたが、昨年よりは倒伏が少ないとはいっても、上部が隣の畝と絡んでいるとバインダーが移動すると引き上げられてしまい結束が出来ず使えませんでした。

よって、今年も頑張って手刈りで行います。

それでは、ここから当日の様子を紹介してまいります。

いつもの様に、六ノ里集会所に集合です。

今回は予備日に順延となった為、皆様ご都合がつかず少人数となりました。
ですが、今回も常連の頼りになる方々ですので、安心して行えます!

今日の作業内容について簡単に説明を行い、その後、現地に向かいます。

現地に着いて用意し、早速刈り取り・・・といきたいところですが、昨日から夜半にかけての雨と朝方の夜露で濡れているので、刈取りには不都合です。

そこで作業の前に「今回のお楽しみパート1」から。*「今回のお楽しみ」は今回が初ですが。

「今回のお楽しみパート1」は、天然のアケビ採りです。

圃場整備の一環で、参加者の方に周辺の草刈りをお願いしていますが、草刈りを行なった結果、周辺環境が良くなって日当たりが良くなり、この様に密生して実が付く様になったのではないかと考えてます。

高枝切りハサミを用意して来ましたので、参加者の皆さんにお土産用に存分に採取していただきました!

そうこうしている間に日差しも届いて、少し乾いてきましたので本日の作業に入ります。

女性陣の皆様には、鎌で蕎麦の刈取りをお願いしました。

昨年は1畝2列で蒔いて大きく育ち過ぎ、全て倒伏し絡んで刈取りが大変でした。

今年は育ち過ぎと倒伏を防ぐべく、1畝に1列で蒔きました。
結果、倒伏している箇所は有りますが、私も刈って見ましたが絡みが緩く、昨年よりは刈りやすかったです。

ただし、バインダーと違って束に縛らないとならないので非常に手間ですが、皆さん頑張ってくださいました。

男性陣は『ハサ立て乾燥』用のハサを立てていただきました。

7月の種蒔きの際に鹿除け網の支柱を作りましたが、その際に出た支柱にならない太い部分をハサの横木とし、足の部分もその際に作った物に加え、足らない分は新たに竹を切って作りました。

さて、この『ハサ立て乾燥』ですが、横木を膝くらいの高さになる様にハサを立てて、そこに刈った蕎麦の束を「立て掛けて」乾燥させます。

昨年、大きく成長して倒伏した物は茎が柔らかくクタクタで『島立て』しようとしても自立が難しく、結果、蕎麦の束の上部を固く縛る事となりました。

こうすると自立はしますが、実が付いた部分を縛りつける事になるので、雨が降ると侵入した水分がいつまでも乾かず、気温が高い日には大事な蕎麦の実が蒸されて品質の劣化となりました。

そこで何か良い方法が無いかと考えた結果がこの方法で、これなら茎が柔らかくても立てれますし、実の付いた部分には隙間が有るので乾燥しやすいという訳です。

なお、『ハサ掛け』としなかった理由は、実の付いた部分がぶら下がる事になるので、乾燥が進むと風で揺さぶられ実が落ちてしまうのでは、と思ったからです。
(長野の方で『ハサ掛け』されている農家さんは、庭の数段のハサに掛けて、その下にブルーシートを敷かれてました。)

予定分が終わり、時間になりましたので、本日は終了です。
いつもの様に、参加者の皆さんと記念撮影をしました。

なお、写真左の部分はまだ黒化率が低く刈れなません。
ここは後日となります。

さて皆さんに頑張っていただいた後は「今回のお楽しみパート2」です。

一昨年の圃場に移動していただき、皆さんで畑をガサガサと・・・。

はい、「今回のお楽しみパート2」はサツマイモの収穫です。

何ヶ所か場所を示して掘っていただくのですが、いっぱい芋が付いたアタリの所も有れば、ハズレもあります。

アタリだと、こんな感じに1株に大きなサツマイモが何個も。

皆さん自らが掘ったサツマイモを手に満足そうな表情で、喜んでいただけた様です。

以上、第7回目の実施報告でした。

さて次回、第8回目は、10月25日(予備日26日)に、今回刈り取った蕎麦の脱穀を行ないます。
またこちらのサイトでお手伝いの募集案内を行いますので、協力のご連絡をお待ちしてます!


<本計画は「岐阜県ふるさと水と土指導員」のもと、六ノ里地域づくり協議会 景観整備部と町からの協力者とで行われます。>

R7源蔵寺棚田再生 第5回目 実施結果

ご案内していました「源蔵寺棚田の再生 第5回目」を実施しました。

町に比べれば最高気温は30℃と低い六ノ里ですが、それでも作業をしていると暑いです。
熱中症対策の休憩をとりつつ、無事に行う事ができました。

今回の参加者は、町からの一般のご協力者の方が3名、六ノ里のご協力者の方が3名、合計6名の方に協力いただけました。
参加いただいた皆様、誠に有り難うございました。

それでは当日の様子を紹介してまいります。

いつもの様に、六ノ里集会所に集合です。

今回はお盆明けの翌週で皆様お忙しいと思われ、少人数となりました。
ですが、常連の頼りになる方々ですので、少数精鋭で頑張ります!

今日の作業内容について簡単に説明を行い、その後、現地に向かいます。

現地に着いて準備を行い、早速作業に入ります。

草刈機を使う方以外は、畝間と畦部の草取りを行なっていただきました。

蕎麦は早く成長するので畝間の草は伸び難いのですが、根本に低い草が密集すると刈り取りの際に都合が悪いので、大きくならないうちに取り除くのです。

草刈機を使う方には、圃場の間の斜面の草刈りをお願いしました。

斜面で足場が悪いのと、草が伸びて来て蜂の巣が有る事も考えられますので、ご注意いただく様にもお願いしました。

今年の圃場の上の斜面を刈っていると、六ノ里の方が手伝いに来てくださいました。

今回、六ノ里内への募集告知が遅れてしまい、たまたま準備しているところに通り掛かり、事情を話したところ来ていただけたのです。
お忙しいところ、ありがとうございます!

1時間作業をしたら、熱中症対策で休憩をとります。

日差しは暑い六ノ里ですが、休憩する木陰は涼しいのです。
水分補給で飲み物を摂りながら、色々な話をするのも楽しいです。

十分な休憩をとった後は、作業再開です。

畝間の草取り、しゃがんでの作業で大変ですが、根気良く行なっていただけました。

草刈り班は予定していた斜面の草刈りを終えたので、来年再生を実施する圃場も行いました。

また、蕎麦の花が咲いた時に写真を撮るのに最高な、圃場の上の段の広場も草刈りできました!

9月の頭には蕎麦が真っ白な花を咲かせますので、ぜひ見に来てください!

作業の終わった圃場周辺の様子です。
皆様のご協力で、こんなに綺麗な圃場となりました。

ちなみに来年の圃場は蕎麦では無く、野菜の栽培を考えてます。
野菜を育てて収穫を山分け、みたいな感じです。
写真の2人は『何を作ろうかなぁ』と相談されているのかもしれませんね。

最後に集合写真の撮影をして、解散しました。
残暑の中、ご苦労様でした。

以上、第5回目の実施報告でした。

次回、第6回目は9月13日(予備日14日)に、今回と同じく畝間の草取り・周辺の草刈りを行なう予定です。
またこちらのサイトでお手伝いの募集案内を行いますので、協力のご連絡をお待ちしてます!

ちなみに、今の蕎麦の様子は、

大雨の影響で畝の低い所と高い所で生育具合の違いは有りますが、この後、徐々に同じくらいになってくれると思っています。

生育具合に差は有りますが、どこも蕾から徐々に花が開いて来てます。

文中にも書きました様に、9月の頭には真っ白な蕎麦畑になると思われます。
再生の進んだ「源蔵寺棚田」の様子と共に、ぜひ見に来てください。


<本計画は「岐阜県ふるさと水と土指導員」のもと、六ノ里地域づくり協議会 景観整備部と町からの協力者とで行われます。>

R7源蔵寺棚田再生 第4回目 実施結果

ご案内していました「源蔵寺棚田の再生 第4回目」を実施しました。

第2回、第3回と雨で中止といたしましたが、その回の作業分は有志の方のご協力で順調に進められ、無事に第4回目を迎える事ができました。

今回の参加者は、町からの一般のご協力者の方が6名、六ノ里の方が2名、そして今年も東京の自由学園の方々が16名参加いただき、合計24名と多くの方に協力いただけました。
参加いただいた皆様、誠に有り難うございました。

当日の様子を紹介する前に、事前準備の様子を紹介しておきます。

第4回目を前に、まずは圃場周辺の草刈りを実施。

中止となった第3回目の前に、圃場を耕して雑草の根を取り除いてましたが、向かって圃場の左側部分は取り除きが甘かった様で、思った以上に草が伸びてます。

畝立てを前に今一度しっかり耕運機で耕しました。
と同時に、残っていた雑草の根も綺麗に取り除いてます。

そして、その後、畝立てを行いました。

なお、昨年1畝に2列の種蒔きで密植となって倒伏した反省から、今年は1畝1列蒔きに畝幅を狭くしてます。

では、ここから当日の様子を紹介していきたいと思います。

いつもの様に、六ノ里集会所に集合です。

自由学園の皆さんは「源蔵寺・畑ヶ谷遊歩道」を歩いて現地集合なので、今日の作業内容について簡単に説明を行い、その後現地に向かいます。
その際に、参加者が多くスタッフだけでは回らないので、常連の一部の方に作業リーダーをお願いしました。

現地に着いて道具を運んで準備をして程なく、自由学園の皆さんが到着されました。

全員が揃ったところで「ふるさと指導員」より挨拶と、本日の作業の説明を行いました。

今日の作業内容は、蕎麦の種蒔き、鹿避け網の支柱作り、周辺の草刈りとなります。
種蒔き班と支柱作り班に別れていただき、各班のメンバーが決まったところで、それぞれ作業に入ります。

周辺の草刈り作業の様子。

本来なら常連の参加協力者の中で草刈機を使える方数人で行う作業ですが、今回は生徒さんの数が多く、そちらの対応で人手が裂けません。

そこで、冒頭に書きました様に前日までにおおまかな所は済ませておきましたが、残りの部分について、申し訳ありませんが常連の「草刈りのスペシャリスト」の方お一人で対応願いました。

次に、種蒔き班の様子。
昨年より試験導入していた種蒔き機を、今年から正式運用です。

種蒔き機を用いる理由は、深蒔き出来るからです。
浅蒔きでは、この夏の猛暑で種が焼けてか、発芽率が悪いのです。

また、浅蒔きでは、芽が出る際に蕎麦の殻を付けて土から出てきます。
すると『種が落ちている!』と思うのか鳥が食べるのですが、深蒔きは芽が出るまでに土中で殻が取れるので、その様な事が起こらないのもあります。

次に、鹿避け網の支柱作り班の様子。

竹の伐採作業はチェーンソーを使うので、危険ですので慣れた方にお願いしてます。
チェーンソーには竹切り用の刃を取り付けてあります。

伐採作業は、まず倒す方向を決め、他の方に声を掛けて待避してもらい、倒す方向の安全を確認した後、一気に切り倒します。

伐採後は、見本の支柱を元に長さに切って、その後、枝を払います。

長さに切るのには竹用の刃をセットした電動ノコギリを用いますが、これも使い方では危ないので作業リーダーの方にお願いしてます。

枝払いには、ナタや竹筒で叩き落とす方法、枝切り鋏で切り落とす方法がありますが、やり方を説明した後で試していただき、それぞれやり易い方法で行います。

休憩の様子です。

町に比べれば気温は低いですが、それでも30度近くの炎天下の作業ですので、熱中症対策で30分毎の休憩を取ります。

休憩の間は生徒さん、先生方、一般参加の方が混じり合って、色々なお話で盛り上がってました。

休憩後は、

種蒔き班は、休憩前に作業が終わっていたので、大豆を植えている所への藁敷きを行っていただきました。

自由学園の生徒さん達の「源蔵寺棚田の再生」への参加目的が『里山の農作業に触れる』ですので、畑作業も良い体験になったのではと思います。

自由学園では那須高原に圃場を持たれていて不耕起栽培をされているそうで、その農法について説明していただきました。

鹿避け網の支柱作り班の、今回の成果です。

今年の圃場には14本支柱が必要で、15本作っていただきました。

予定時間となりましたので、本日の作業は終了です。

炎天下の中、ご苦労様でした。
最後に集合写真の撮影をして、解散です。

1週間ほどで、芽が出て来ます。
その様子はインスタグラムで紹介していきたいと思います。

以上、第4回目の実施報告でした。

次回、第5回目は8月23日(予備日24日)に、畝間の草取り・周辺の草刈りを行なう予定です。
またこちらのサイトでお手伝いの募集案内を行いますので、協力のご連絡をお待ちしてます!


<本計画は「岐阜県ふるさと水と土指導員」のもと、六ノ里地域づくり協議会 景観整備部と町からの協力者とで行われます。>

R7源蔵寺棚田再生 第1回目 実施結果

ご案内していました「R7源蔵寺棚田の再生 第1回目」を実施しました。

当日、朝は肌寒いくらいでしたが、良い天気で作業を進めるにあたって暑いくらいにまでなりました。

今回の参加者は、町からご協力いただいた方が5名、「六ノ里」の方が5名、合計10名でした。

今回も無事に予定の作業を行う事が出来ました。
参加・ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

それでは、当日の様子を紹介してみたいと思います。

午前9時、六ノ里集会所に集合です。

今回は六ノ里自治会長にも参加いただいたので、まずは来てくださった方々に挨拶いただき、続いて「ふるさと指導員」の私の方より、源蔵寺棚田の再生の目的と今年もお願いしますとの挨拶をさせていただきました。

今回の作業内容は現地説明の方が分かり易いので割愛し、時間になりましたので現地に向かいます。

現地に着来まして、それぞれ準備が整ったところで、本日の作業の内容についての説明を行います。

今回は、
①昨年の作業で伐採し圃場や周辺に残っている残渣の片付け。
②圃場周辺の雑木の伐採。
③この冬の大雪で倒れた竹の片付け。

この3点をメインに行います。
もし、時間に余裕がある様でしたら、圃場の横を流れる用水の清掃も行います。

説明後、早速①の圃場や周辺に残っている残渣の片付けに掛かります。

圃場に残る伐採した雑木の残渣や、伐採したままの圃場外の杉の木もチェーンソーで短く切って石垣側に運びます。

片付けて直ぐは積み重ねた残渣のボリュームが目立ちますが、1年もすれば腐って小さくなってくれます。

残渣の片付けを行なっていただいてる間に、チェーンソーを使える人で②の圃場周辺の雑木の伐採と片付けを行いました。(この写真、撮れてません。)

残渣が大体片付いたところで、③の大雪で倒れた竹の片付けに掛かります。

大雪で倒れた竹と言うのは、雪の重みで途中が爆ぜる様に折れている状態です。
この状態でも下手に切ると反動で跳ね上がりますので、草刈機に竹用のチップソーを取り付けて、少し距離を取れる様にして切り倒していきます。

切り倒した竹は、今年の種蒔き後の鹿除け網の支柱として使えますので、みんなで一度圃場に運び出し、枝を払って支柱の長さに切っていきます。

払った枝や支柱に使えない太い部分は、遊歩道下の笹竹の繁茂している所に運んで捨てます。

この作業の途中で、休憩を取りました。
休憩時の写真も撮れてませんが、色々な話で盛り上がってました。

休憩後は、支柱作りは続きをしていただき、予定外ではありますが、写真の2名と私の合わせて3名で昨年伐採した桑の木の残渣を片付けました。

この場所は圃場としての再生を行う予定はありませんが、圃場を見渡せる場所ですので、観覧スペースとして活用出来たらと考えてます。

最後に、皆さんの手際が良くて時間が余りましたので、圃場の横を流れる用水の清掃を行いました。

秋の落ち葉や冬の間に雪で落ちた杉の枝で用水が埋まってました。
ここの水は、用水ですので当然飲めませんが、手や道具を洗うのには便利ですので、今後の作業の為にも、それらを取り除きました。

最後に、作業を終えての記念撮影。
1名地元の方が都合で早く帰られましたので、撮影者を除いた8名での記念撮影です。

参加いただいた皆様、誠に有り難うございました!

本日の作業を終えた圃場の様子です。

参加いただいた皆さんのご協力で、棚田としての風景が取り戻せて来ました。
今年の圃場は、今はまだ草の原っぱの状態ですが、頑張って耕地に戻してまいります!

以上が第1回目の実施報告です。

今年は雪が遅くまで残っていたので、草がまだ生えて来てませんが、来月の第2回の頃にはそこそこ伸びて来ていると思います。

次回は第2回目は5月17日に、草刈りと茅の搬出を行なう予定です。
またこちらのサイトでお手伝いの募集案内を行いますので、協力のご連絡をお待ちしてます!


<本計画は「岐阜県ふるさと水と土指導員」のもと、六ノ里地域づくり協議会 景観整備部と町からの協力者とで行われます。>